Chrome
Chromeをためしてみた
軽くて快適。すばらしい。期待どおりのブラウザだ。
IE、Firefoxにとっては大変なライバルの登場だろう。
Chromeをためしてみた
軽くて快適。すばらしい。期待どおりのブラウザだ。
IE、Firefoxにとっては大変なライバルの登場だろう。
グーグルマップの新しいサービス、ストリートビューを試してみた。
何かうそのような気分だ。
この映像はいつ撮影したものなのだろう。また、更新の頻度や詳細な技術の内容が知りたい。
昨日の日経新聞の春秋だがよく昨今の世相を読んでいる。
世相といえば、柳田國男が流行の自然主義文学の運動から離れて民俗学を構想していた頃、これとおなじような気分だったのではないだろうか。どちらかというと「そんなの関係ねえ」という気分に近かったのかもしれない。
空気を読み、顔を使い分け、即興で役割を演じる。そんな日々への倦(う)みを「関係ねえ」の連呼への喝采に見るのは深読みが過ぎるか。という春秋子の読みは私にはそのとおりだという気がする。
近年のワーキングプアの増大がもたらした最大の問題は誇りの喪失だろう。自信を持ってことにあたるという当然のことが特に若い世代には大変困難なことになっているように思える。これが日本の国の置かれた環境や、経済条件の一時的なものだとわかっていても、現実に目の前の状況は大きな圧力になって立ちはだかるという苦い経験を若者は何回もしている。団塊の世代のように数に頼んで自分たちの主張を通すことの経験もなく、世の中の仕組みに対する無力感がすぐに頭をもたげてくるというやりきれなさがこれらの流行語の背後にはたしかにあるだろう。このままで近い将来、日本の国の競争力はどうなるのか、はなはだ心もとない。

皆既月食が見られた、19時25分にはまだ雲に覆われて月の姿が見えなかったが、19時45分には雲が切れ、19時57分に皆既月食の姿を写真に収めることができた。これがその画像。canon-ixyによる16倍の画像。
このあと、20時10分から雲に隠れ、20時32分再び顔を見せたときには月食が一部となっていた。

20時32分12秒の画像。このあと再び雲に覆われた。

三浦梅園(1723年~1789年)は、自分より11歳年下の綾部剛立が宝暦13年(1763年)の日食を予言して的中させたとき、門人たちと朝早く起きて観察し、確認したことを、書簡で伝え「足下の術は一家の説をなした」と激賞した。(金子務「江戸人物科学史」)
今日の皆既月食を見て、はじめて予言が的中したときの興奮がしのばれる。
Twitter にエントリーしてみた。
米国で爆発的に人気が出ておそらく1千万人にすぐにでも到達するという勢いらしいが、なるほどと思った。これを使っているとスピード感がまず違う。ひとりごとを言っているがぞこらにいる人全員が聞いているという感じ。中には反応があって、なにかに反応したければする。この浮遊感がたまらないんだろう。とにかく書き込みしているうちにサーフィン状態になる。モバイルならさらに浮遊感が増すという仕掛けかな。
でも、なんというか、書き込みされている内容はのどかで日常にしっかりとへばりついているという気分にもなる。これは浮遊というよりほかの人とのコネクション、絆を確認してるのかもね。
5月のゴールデンウィークがこれでつぶれてしまいそう。
一方でこのシステムはリアルタイムで反応するために多大な努力もしているようだ。
豚コレラの国内での発生がとまって、わが国は清浄国になったそうだ。
ワクチンの接種も中止し、人間のケースでいえば、天然痘のような状況に至ったということだろうと思う。
防疫体制の確立がこれらのことを実現したのだろうが、密輸や密入国によるリスクは常に存在し続けているのも事実であり、リスクをコントロールできる環境となったので清浄国宣言をするというところに意味がある。これをリスクが皆無になったと勘違いする者は、今後顕在化するリスクを正しく評価できないといえるだろう。
生体認証はシステムを提供する側からすれば相応のコストを投じて安全度を向上させたものとして信頼に耐えうると考えられているようだ。たしかに4桁パスワードなどに比べれば破られる難度が高いことは評価されるが、安全だと錯覚されることによる人的な油断、システム以外のセキュリティの破れとの平仄が合っていなければかえって危険なものとなろう。
ルールが存在し、そのルールを遵守してさえいればシステムは利用を拒否できないという、決定的弱点を内包したままではバイオメトリクスの評価は永遠に不可能ともいえよう。
昔からガマの油はさまざまな効能の存在をいわれているが、シェークスピアも「お気に召すまま」でヒキガエルの頭には貴い宝石を蔵していると言っている。ヒキガエルの皮膚には薬理学に貢献したヴィットリオ・エルスパマーが発見したファザミレンというペプチドがあるそうだ。クリス・マクマナスの「非対称の起源」を読んでいておもしろい記述に出会った。
1981年に両棲類の皮膚から新たに発見されたペプチドのうちデルモルフィンとデルトルフィンはすべて7個のアミノ酸を持っており、そのどれをとっても第二の位置にD-アラニンかD-メチオニンがある。D-アミノ酸をL-アミノ酸に代えるとペプチドが不活性化することからD-アミノ酸の重要な役割が推定された。D-アミノ酸はペプチドの鎖に強いよじれを作り、それによって多くの生物学的錠前を開ける鍵を形作るということがわかってきたそうだ。生命のほとんど全ての細胞を作り上げている左利きのアミノ酸(L-laevo)に対し、右利きのアミノ酸(D-dextro)が引き起こす効能は強烈な幻覚反応や麻酔薬になりうるようだ。
最近日本へ侵入してきたツボカビはこのペプチドをものともしない毒性をもっているのだろうか。自然界にはまだまだわからないことがたくさんある。