ポイントと信用

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買い物をするとポイントがつく。カードでポイントだけカウントしていくもの、クレジット機能がついたもの、商品の販売や定期券と一緒になったもの。飛行機の搭乗でマイルのたまるものもある。そして、近頃はこれらのマイルが互いに交換可能になってきていることが特筆される。はじめは値引き後払いのつけまわしをする仕入先へのいやがらせのような制度だったのが、いつのまにか通貨もどきとなってきている。金額も半端ではなくなってきている。元が金利や運賃のような経費だからたかをくくっているととんでもない金額にふくれあがる。いまやこのおまけのような「しっぽ」に商売人は振り回されているのではないか。ポイントの計算にコンピュータは欠かせない。裏返せばコンピュータの発達がポイント制度という通貨を可能にしたともいえるだろう。ポイント制度を損しないように運用するには現金でカウントする本来の金利感覚を失わないようにすることが重要だ。常に支払う販売業者も、ゲットする顧客の側も全体を見失わないようにしないと分散して訳がわからなくなるだろう。販売促進に必須だが運用は意外にむつかしい。

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このページは、藤田ひかるが2006年9月28日 23:17に書いたブログ記事です。

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