いろいろな分野の研究や分析が実験の成果もあって急速にひとつに収斂している予感がある。
ナノスケールの技術がこれを支えている。宇宙スケールではインフレーション理論、ナノスケールでは光化学技術、生物学と医学における量子論解釈の成果、これらを支える考古学と地質学。そして、同じような成果が社会学と精神医学において言語学と心理学から得られている。光合成化学と脳化学の最近の成果がひとつに収斂していく期待を膨らませてくれる。特に日本の電子技術と光技術の水準がこれらを可能にしているといえるだろう。楽観的かもしれないが、人類は生命の解釈を固めつつある。