信用の最近のブログ記事

メール

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先日ブラジルの中学校の友人がメールを送ってくれた。しかも20通。同じもの。
なぜかわからなかったが、調べたら送信トレイにメッセージが残っていたという理由だった。
別の友人のブログを見ていると同じトラブルはよく発生しているようだが、メーカーはこのようなトラブルが発生しにくいような設計を求められているといえる。
通常のメール利用で同じものを同じ所へ何通も送る必要などないんだから。

信頼というKEY

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神崎さんが今回公表された記事(プレゼン原稿)は、Gooラボで実施されている映画評価サービスに関する技術だ。人物特定の後、逆関数としてFOAFを利用してウエブログから信頼の濃度を抽出するという手順を踏んでいる。これはセマンティックウェブを一段とブラッシュアップした手法とみられるし、現在圧倒的な支配力を誇っているGoogleの手法と似て非なる信頼測定の強力な発想と思う。今後とことん、この発想にこだわってサービスを充実させることができるかどうかは、取り上げたサイトの経営の見識と体力の問題となるだろう。

マイクロファイナンス

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ユヌスとグラミーン銀行がノーベル平和賞を受賞した。受賞すべくして受賞した価値あるノーベル賞だ。2001年に竹田茂夫の「信用と信頼の経済学」(NHKブックス)を読んだときに受けたショックが記憶に新しい。1976年にユヌスがはじめたグラミーン銀行は貧困から抜け出すまったくあたらしい方法を「貨幣と信用」がもたらす力をたくみに利用することで編み出した。ユヌスが強調するのは貨幣や信用は商業や産業の単なる潤滑油ではなく、経済的なパワーを創り出す、したがってまた社会的なパワーをも創り出すという点にある。ユヌスは信用を受ける機会は基本的人権のひとつであるとさえ言っている。

柔軟なアクセス制限

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柔軟なアクセス制限というのはありなのか?技術に詳しくないので、できそうでできないのではないのかという漠然とした感想しかもっていない。常に疑問に思い、かつ半ば確信に近いのは、究極の暗号ということに関する技術的な不信感だろう。mixiは日記の閲覧許可設定を提供するべき「だった」かを読んでSixapartの新しいサービス「VOX」を思い出した。アクセス制限というのは暗号とは相違するが、一部の人を関係者から排除するという思想は同じと思う。そこで実施されるのは誰かに鍵を預けるという行為だ。この鍵の管理は預けた瞬間から自分のコントロールできるものではなくなる。信頼の脆い土台に支えられていることを覚悟する必要があるといえる。

ポイントと信用

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買い物をするとポイントがつく。カードでポイントだけカウントしていくもの、クレジット機能がついたもの、商品の販売や定期券と一緒になったもの。飛行機の搭乗でマイルのたまるものもある。そして、近頃はこれらのマイルが互いに交換可能になってきていることが特筆される。はじめは値引き後払いのつけまわしをする仕入先へのいやがらせのような制度だったのが、いつのまにか通貨もどきとなってきている。金額も半端ではなくなってきている。元が金利や運賃のような経費だからたかをくくっているととんでもない金額にふくれあがる。いまやこのおまけのような「しっぽ」に商売人は振り回されているのではないか。ポイントの計算にコンピュータは欠かせない。裏返せばコンピュータの発達がポイント制度という通貨を可能にしたともいえるだろう。ポイント制度を損しないように運用するには現金でカウントする本来の金利感覚を失わないようにすることが重要だ。常に支払う販売業者も、ゲットする顧客の側も全体を見失わないようにしないと分散して訳がわからなくなるだろう。販売促進に必須だが運用は意外にむつかしい。

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