ソニーのトラッキングストック、今後の日本の企業の親子関係を決定していく投資家の発言権。日本経済新聞の「株式会社を考える」での解説。まさしく、親子関係は経営責任問題で見直されつつある。
資本の論理は親子の利害を浮き彫りにする。アームスレングスルールはどのように理解されるか。親会社の既存株主の既得権はあるのか。トラッキングストックの仕組みが会社の中、親子間での情報の壁をいやおうなく意識させる。親会社と子会社相互の情報の開示は一般の株主への開示と同じレベルでないのは明らかだ。支配権の範囲は何ではかるのか。
おなじく日経新聞の物価の記事。ハンバーガーが消費者物価の2年連続マイナスを演出している。先日の報道でも、外食産業の昼食が290円の攻防となっているとの報道があった。ファーストリテイリングの快進撃などが価格の主導権をとっているように見える。
一方で高額品の消費も復活している。なにもかも二極化しているのか?
