2001年3月アーカイブ

ドル政策

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ミールの落下日誌なるものが出現して、なるほどこれがインターネットだと変なところで感心している。

ミールの真の危険はバクテリアだという説がある。実際どんなバクテリアが繁殖しているかわからないところに気味悪さがある

米国は日本に説教しないと公約していたらしい。バカにされきっている。しかも結局説教されるんだから

日米韓の関係はこれでよいのか?太陽政策を毅然として推進する韓国に日本の主体性の無さが際立つ。ここでも韓国にバカにされるだけだ。

米国ダシュル院内総務の「ブッシュは減税のために景気が悪いと強調しすぎだ」批判はたしかにあたっている。イラク政策然り、ブッシュはこれからまだ十分時間があるのだから選挙前のように焦って人気取り発言をする必要など無いのに。いらぬ混乱を招いている。

しかし一方でドル高政策がとられようとしているのは世界のバランスが回復するのによい薬となるだろう。一部の国には劇薬でもあるが。

こんなときに2万円の国力発言は時代錯誤もはなはだしい。市場をなんと考えているのか。気が狂っているとしか思えない。

米国の日本経済に対する見方のスタンスは常に自国の利益を踏まえている。安全保障が経済問題のベースにあるという思想はわが国の政策選択と基本的に次元が違う。まねをしろとか優れているとか評価をいっているのではない。総合的にモノを考えることもできず、経済と言えば金銭しか思い浮かばないような官僚の発想でしか政治がおこなわれていないところに薄ら寒さを覚えるのは私だけではないはずだ。

バルカンは常に世界の火薬庫だ。モザイク国家が安定するには強力な指導力が必要なのだろうか?EUの結束がまた試されることになるだろう。

常識の世界

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高松高裁で呼び出し状を出し忘れ。司法の権威はどこへいった。情けない。今日は、高検、地検で4名が更迭。これでやっと世の中の人は納得する。

ゲノムからたんぱく質の形成がどのようになされるかのシミュレーションを分散コンピュータで計算するそうだ。より本質に近づくプロジェクトといえるだろうが、話は簡単ではないだろう。

男女差別にまた新たな判決。交通事故死の訴訟。逸失利益といえば、遺失利益と書くと思って恥をかいたことがある。しかし、今まさに遺失という言葉をワープロで書いていて、これしか出てこないということは逸失利益という言葉(漢字)がどの程度市民権を持っているか疑問視していいわけだ。

ハッカーは時と場所を選ばず、法律は無いに等しい。無法地帯が正常化するには無法者が排除される仕組みがないと効力が無い。電子商取引の世界は無法地帯以外の何ものでもない。自衛策のみが有効な被害防止策であるとは、米国の銃社会を批判できない。人類の知恵が試されている。

米国人は地震に遭遇すると柱の陰に身を寄せるそうだ。文化と教育の違いがここにもある。

イスラエルのシャロン党首対話を呼びかけ。これでこそ指導者といえる。

英国と米国

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イチローのヒットは大きく報じられているがたいしたもんだ。二日目には二安打でこれからマークされるだろう。強いものは厚い壁を突破しなければならない。

金属の超伝導体発見はノーベル賞ものの業績だ。すばらしい。地道な努力が実を結んだ。学生の力量も指導した教授のヒントも的確だったのだろう。産業への応用の展望が開けてくるなど超伝導がいよいよ現実的になってきた。

米国のイラク爆撃は英国内でも懐疑的。ブレア首相も苦しい。中国も理解をしているとの発表がなされているが、危険な賭けに出ていて強引な印象はぬぐえない。

英国では割安な旅行をするために親が子供に学校を休ませる例が多いらしい。経済的要因で選択されているということは流れを止めることが困難であることを示している。学校に魅力があれば親も子供も行かないだろう。日本と同じ状況だ。旅行が見聞をひろめるまたとない機会であり、百聞は一見にしかずということもあるので、どちらが真の教育に資するのかは親の判断だろう。

取締役の任期1年への変更案。日本ではアングロサクソン的経営に慣れていないのに、ここまでできるかな?刺激にはなるだろうけれども運用の問題で変われるところと変われないところと二極化がさらに進むだろう。

英国とイタリヤの感染症対策基金構想。子供の貧困対策というがこういう政策が求められている。金の正しい使い方だ。

2月14日のイスラエル大連立構想具体化。世界が求める平和への一歩となるか。

ワシントンポストの論調は当然だが、論説の動機には日米関係を懸念するものがあり、やや不満。米国のよい点は公正さを徹底的に追求するところであり、自国の利害を述べるようになっては説得力がなく危うい。

KSD事件で柳沢大臣の金融機関処分意向。絶えず金に接していて公正なはずの金融機関が営業上の金に絡むと見境がなくなる。中立であることの困難さが際立つ事例だ。

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