ドル政策

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ミールの落下日誌なるものが出現して、なるほどこれがインターネットだと変なところで感心している。

ミールの真の危険はバクテリアだという説がある。実際どんなバクテリアが繁殖しているかわからないところに気味悪さがある

米国は日本に説教しないと公約していたらしい。バカにされきっている。しかも結局説教されるんだから

日米韓の関係はこれでよいのか?太陽政策を毅然として推進する韓国に日本の主体性の無さが際立つ。ここでも韓国にバカにされるだけだ。

米国ダシュル院内総務の「ブッシュは減税のために景気が悪いと強調しすぎだ」批判はたしかにあたっている。イラク政策然り、ブッシュはこれからまだ十分時間があるのだから選挙前のように焦って人気取り発言をする必要など無いのに。いらぬ混乱を招いている。

しかし一方でドル高政策がとられようとしているのは世界のバランスが回復するのによい薬となるだろう。一部の国には劇薬でもあるが。

こんなときに2万円の国力発言は時代錯誤もはなはだしい。市場をなんと考えているのか。気が狂っているとしか思えない。

米国の日本経済に対する見方のスタンスは常に自国の利益を踏まえている。安全保障が経済問題のベースにあるという思想はわが国の政策選択と基本的に次元が違う。まねをしろとか優れているとか評価をいっているのではない。総合的にモノを考えることもできず、経済と言えば金銭しか思い浮かばないような官僚の発想でしか政治がおこなわれていないところに薄ら寒さを覚えるのは私だけではないはずだ。

バルカンは常に世界の火薬庫だ。モザイク国家が安定するには強力な指導力が必要なのだろうか?EUの結束がまた試されることになるだろう。

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このページは、藤田ひかるが2001年3月22日 20:11に書いたブログ記事です。

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