世界のパワーバランスが微妙な様相となっている。ロシアの外交がEU・米国・中国と等距離で米国の焦りを誘っている。中国・EUはこの機会を捉えて発言力の増大を図っているといえるだろう。
さらに言えば、いまや抜群の経済成長で米国の動きを牽制できるのは中国のみともいえるだろう。
ABMミサイル防衛構想といい、京都議定書批准拒否といい、やはり国内の不景気の目をそらそうと外交で強引な手を打ちすぎといえるだろう。
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