2002年4月アーカイブ

バランスの変化

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パレスチナ情勢は最悪の状態に近い。イスラエルの態度がこれほど硬直的とは意外だった。米国のテロ反対声明が大きく影響しているといえるだろう。国連の動きもいまひとつ迫力に欠ける。時間が経てば経つほど事態は悪化していくように思われる。当面はパウエル氏の手腕に望みを繋ぐしかないのだろうか。欧州も、中国も、アラブ世界も、ロシアも、そして日本ももっとイスラエルを牽制すべきだ。発言しているのはアナン氏だけではないか。この1ヶ月だけでも既成事実が進行している。

中国が不審船の引き揚げに一定の理解との報道。これまでの中国らしくない。いったいどうしたのか。WTOのプレッシャーか。日本の外交が力をつけてきたとは思えないのに理由がよくわからない。

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