輸血

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日銀の株式買取構想。やはりなにかが狂っている。一方で血を流しながら一方で輸血している。

市場で金利機能が麻痺している原因は、間接金融のリスクが正しく反映されていないからだ。経営の危機に瀕した中小企業は金利が高くても金融を求める。大企業を相手にしている大銀行は金利をリスクに反映させるのが筋だろう。全体の金利水準の低いことと個別の企業に適用される間接金融の金利が低いこととは連動しない。新生銀行は調達市場で忌避されているようだが、投資家から見れば安心のできる経営方針だ。

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このページは、藤田ひかるが2002年9月22日 23:34に書いたブログ記事です。

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