市場のボラティリティが上昇している。今日は18年ぶりの株価安値ということで報道は悲観論一色だが現物売りで値を下げているのではないか。底が近いという気がする。
中前国際経済研究所代表の中前忠氏の10月4日付け日経コラム「十字路」が市場の方向を大事にしないといけないと述べているが、同感だ。中前氏は20年程前の中南米危機での説得力ある発言が今でも印象に残っている。当時目からうろこの落ちる思いをしたものだ。
市場のボラティリティが上昇している。今日は18年ぶりの株価安値ということで報道は悲観論一色だが現物売りで値を下げているのではないか。底が近いという気がする。
中前国際経済研究所代表の中前忠氏の10月4日付け日経コラム「十字路」が市場の方向を大事にしないといけないと述べているが、同感だ。中前氏は20年程前の中南米危機での説得力ある発言が今でも印象に残っている。当時目からうろこの落ちる思いをしたものだ。
竹中新大臣の方針が次第にはっきりとしてきた。銀行による自己査定結果で大企業の査定が甘いものを辛くして銀行に引当金の積み増しを迫るものだ。査定結果により当然大企業で資金が回収される結論となるところが出てくる。いきなり資金ショートして資本市場でも混乱する可能性が出てきた。そこまで銀行が大企業に言えるかな?銀行の経営責任問題にも発展するし、株主の責任にも帰着するだろう。国際公約と国内の景気回復期待の間で極めてむつかしい局面だ。