専門家の責任ということでエントリーを書いたが、本日発刊されたNewtonに次回8月25日発売の記事で超巨大地震の特集が載ると予告された。さっそく、キーワードを検索したら「アスペリティ」があった。こういった学説は十分検証されていなくとも可能性のひとつとして説得力がある。科学は検証されるべきという専門家の誤った科学に対する思い込みが一般への公表の障害にあるように思えてくる。
こういった点をもっと公表していくべきだろうというのが私の持っている社会的責任の話だ。地震予知が議論の途上にあるということは誰しもわかっているが、昨年の原子力保安院の基準変更などもあたらしい知識をもとに巨大地震の起こる可能性をさらに現実的に捕らえている点で評価できる。要は、防災という生命に直結する事態への対処についてはできるかぎりのことをするべきではないかということだ。
地震予知の議論
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