高齢者

| コメント(0)

110歳を超える高齢者の所在がわからないと国中で大騒ぎになっている。
外国から見ても官僚機構がしっかりしていると思われている日本で起こった事態として実に漫画的な報道がなされているようだ。
一部は親子の関係が希薄になっているから起こっているのだろうし、中には犯罪的に年金などを受給するために死亡した本人を放置したものもあるだろう。役所の一部の部署では認識しているのに肝心の本人がいないということが役所で統一的に把握されていないというのだから真にマンガだ。官僚機構というのはどうしてこのようなアホなことが起こりうるのだろう。理屈では起こりうるというのはわかるが、いくらなんでも常識ではありえないということがほんとうに、しかもあたりまえのように全国で起こっているというのが信じられない。個々の役人はこんなことではいけないと思っているはずだが、どうして起こるのか。真の原因はなんなのか。常識とは何なのか。

コメントする

このブログ記事について

このページは、藤田ひかるが2010年8月 9日 13:38に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ゆっくり滑り」です。

次のブログ記事は「中東独裁者の凍結資産」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。