インターネットの最近のブログ記事

金融行政

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今般の日興コーディアルグループの問題はわが国の金融行政が着実に欧米型へ変貌していることを窺わせた。新聞等では、はじめのうちはよくわからない、腑に落ちないというトーンから一転して論調が当局寄りへ変化した。会社がトップの交代へ進んだあとは、原因も不明なまま、会社のおこなった行為は証券等監視委員会の指摘にあるような不適切なものであったという判断へ変化している。会社がそこまで追い込まれたのは東証の会見においてSPC会計処理が明確なルールのないいわば無法地帯に近い場所でのことという確認があったこと、そしておそらく社内での批判のたかまりがあったからなのだろう。是非はともかくとして、BLOGなどでコンプライアンス上の問題を盛んに話題にされていたことも影響しているだろう。新聞の取材もこういった流れのなかでは半信半疑だったともいえる。今回はライブドア問題に続き、インターネットの力を改めて見せつけられた気がする。

量子特性

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書籍の全文検索サービスとはどういう意味なのかな。検索結果が該当のページで示されるということは、すべての書籍のすべての内容が公開されることと同義ではないのかという気がする。著作権との兼ね合いが気になる。

量子磁性材料の新しい量子特性が実験で確認されたこれまで波動状態が予測されていたが量子特性を示す結果が出たそうだ。量子効果が見られればすばらしい発見で、さまざまな実用化が期待される。もっとも超伝導現象の実用化もまだまだなので夢の実現には時間がかかるだろうとは思うが。いずれにしてもとにかくすばらしい。

また、モノポールが電子の動きを支配しているのではないかという計算結果も興味深い。ある程度予想された結果だがこの結果の背後にある考え方の実証が重要だろう。

公共性

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プロバイダーの責任という判決はひとつの通過点ではあるだろうけれども、厳しいものだ。

インフラを提供する業界は例外なく公共性を問われるというのが先進国のルールになってきたが、世界的にはどこまで水準が上がるのだろう。世界が一体となったインターネットだからこそ抱える問題といえる。

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