情報の最近のブログ記事

地震と津波の被害

| コメント(0)

インドネシアの巨大地震の被害は津波により12万人を超えてきて、まだまだ増加している。WHOはさらに感染症の危険が迫っていると警告を発している。悲惨で気の毒な事態だ。わが国も5億ドルの無償援助を行うそうだが、なにより現地で必要としているのは食料と水、そして人的支援だろう。新潟中越地震という大地震を経験したばかりのわが国でも健康な生活のありがたみが身にしみる。ささやかだがわれわれが力になれる部分も多少はある。少なくとも米国のように裏づけの薄い無償援助よりは実質をともなっているだろう。 過去に何度も津波の被害を受けている日本では、その恐ろしさを国中で共有しているといえるが、インド洋の周囲の国々はごく一部を除き、備えがなかったようだ。天災は忘れたころにやってくるとは寺田寅彦の言葉だが、国民の記憶として天災の被害の記憶が残されていなかったとしたら、なんともやりきれない。金の問題とはいえ、目の前の課題に囚われず、長期的な問題の解決に努力することが今後も各国に求められる。

ニワトリとたまご

| コメント(0)

ニワトリのインフルエンザ。これまで聞いたことがなかったが、たしかに79年ぶりだそうだ。おまけに日を同じくして半年前の鶏卵の出荷が判明。牛の次はニワトリで同じような傾向が家畜で発生するとは不気味な話だ。

量子特性

| コメント(0)

書籍の全文検索サービスとはどういう意味なのかな。検索結果が該当のページで示されるということは、すべての書籍のすべての内容が公開されることと同義ではないのかという気がする。著作権との兼ね合いが気になる。

量子磁性材料の新しい量子特性が実験で確認されたこれまで波動状態が予測されていたが量子特性を示す結果が出たそうだ。量子効果が見られればすばらしい発見で、さまざまな実用化が期待される。もっとも超伝導現象の実用化もまだまだなので夢の実現には時間がかかるだろうとは思うが。いずれにしてもとにかくすばらしい。

また、モノポールが電子の動きを支配しているのではないかという計算結果も興味深い。ある程度予想された結果だがこの結果の背後にある考え方の実証が重要だろう。

プライバシー

| コメント(0)

シンガポールで起こった出来事は、全世界で起こりうる。これは生徒が悪いと言わんばかりの報道だがはたしてそうか?

学校が公共の場所かどうかが問われていることのひとつ。日本の現状からは教師の私的な空間に近いのではないかという気がする。この閉塞空間を解放しようという生徒の気持ちはよくわかる。許されるべき行為だと思うが。

一方で、一歩外に出ればプライバシーは基本的に守られにくくなってきているという恐ろしい事実を人類は観念すべきだ。

イラク戦争の根拠となった大量破壊兵器は、結局見つからないのではないか。英国では、原因とも言われた報道の情報源と名指しされた人物が自殺。情報の重要性はわかるが、その信憑性をどのように評価できるのか、大きな課題だ。

手抜きと自立

| コメント(0)

新年を迎えたがどこも見通しの開けない八方ふさがりの話ばかりだ。誰もが萎縮している。遺伝子組み替え研究がストップする傾向にあるとの報道が象徴的だ。何を狙って研究をしていたのかと言いたい。消費者が拒絶反応を示しているのは正しくてわかりやすい情報のない食品にはなにがあるかわからないという恐怖があるので手を出さないという単純な事実だ。遺伝子組み替えは安全に関する情報が確保され、実験も踏まえて市場に出ているものと誰もが考えていたからこそ安全と信じられていた。消費者の信頼を失ったのは自分たちが手順を無視したからであって、その方法の問題点を反省せずに問題の解決から逃げるのはこれまでの開発努力を認めない極めて馬鹿な反応だ。もし、開発の手順を無視して市場にわけのわからない商品を供給していたとしたら問題外でなにをかいわんやというところだが、きちんと開発したものであれば供給時の手順を踏みなおし、その事実を公表すればよい。

これらの反応の責任は第一義的には流通業者にあり、背景には国民の自立心の欠如がある。なんでも他人任せで安全という生存に必須のことすら自分では決められないし、教育されていない。わからないのなら自分で検討し、道を開くかリスクをとるか決断するべきだが、萎縮の方向へ雪崩れ現象をおこすだけという情けないありさまだ。要は、正しい情報をみずから取得しようという努力すら放棄しているのが現状で、あと数年もすればなぜ研究費を削ったのかとか、日本の国の為政者は先見の明がないとか目先の批判が噴出するのは目に見えている。

そもそも食品の安全性は近代に入って開発された一部の合成化学工業製品である加工食品や添加物以外ほとんどすべてが人類の長年の経験による知識に負っている。情けない話だが病気につながり、生命にとって危険であるかどうかは急性の反応が認められる食品以外近代医学ではほとんど問題にされていない。やっと最近になって生活習慣病という言葉が市民権を得て消費者が反応するようになった程度だ。アミノ酸はどのような形であれ消化力の中で血となり肉となっていたし、澱粉はエネルギーを供給しつづけてきた。多少ちがうものでも生命力はこなしていく力があると伝承による知識にはインプットされているのだ。先祖から知識を受け継いでいなくとも動物である人類は匂いや色である程度の危険の判別ができるはずなのだ。

オープンソース

| コメント(0)

世界最大のオープンソースソフトウエア開発サイトSOURSEFORGE.NETの日本語版SOURSEFORGE.JPが4月18日に立ち上がったLINUX陣営の力はなんといってもそのオープンなところにある。私は何もできないが楽しみな話だ。おそらくあと5年もすれば世界の地図は大きく様変わりとなっていることだろう。

同時多発テロ

| コメント(0)

ニューヨークWTCとペンタゴンの同時多発テロは米国の報復宣言により世界の各国にテロへの対決姿勢をとるのかどうかの踏絵を迫っている。イスラム世界であるかどうかにかかわりなく、各国にとって厳しい決断だ。とくに国民の間で米国に反発の強い国は指導力を厳しく問われる。ロシア・中国・インドなどの大国の対応姿勢、アフガニスタン周辺のイスラム圏各国指導者の対応がどうなるか予断を許さない。まだ態度を明確にしていないアラブ諸国は内心よい気分がしないだろう。イスラム世界・アラブ世界が一致したときどのようなことが想定されるのか米国の選択はこれでよいのか、歴史の教えるところは何だろう。

メディアが伝えるように米国の威信は大きく傷ついた。そしてその傷を癒そうとしている仕方は従来の方法で、なんとか強硬に押しすすめようとしているわけだ。威信・メンツの回復には無理を承知でがんばるという構図だろう。世界の流れにこの半年、やや背を向けていた米国が、腕力で自分のほうを向かせようとすればどうしても反発が出てくるだろう。むつかしいところだ。

平和とは

| コメント(0)

反粒子の実験結果。対称性のやぶれが立証されたとの報道。統一理論の強化か。

判事の任官を多様化するとの報道。一方で陪審制の判断も出たりして、司法の内部でもあせりがあるのだろう。

民事裁判は不公平感が高い。さもありなん。とにかく和解を勧めてばかりで、正義はどこへ行ったという気持ちだ。

小惑星に探索機が着陸。たいしたもんだ。月への人類の到達もすごいが、小惑星も人類には庭に近くなっていく。

イスラエルの大連立交渉が大詰め。国民の選択と現実とは違うってことか。和平は進展するだろう。すこし安心した。どうか平和が訪れますように。

セレーラの発表はセンセーショナルだ。大騒ぎしすぎのようにも思うが、フランスでは人種差別主義者が敗北したと宣伝されている。ま、いいか。

プログラム

| コメント(0)

ヒトゲノム遺伝子解読が発表された。論文は素人が見てもよくわからない。

39,000個の遺伝子でヒトのすべての細胞がプログラムされており、各器官が作られる。しかも生まれてまもなく外界を認識し、言葉をしゃべるなんて信じられない。このプログラムの実行速度は驚異的だ。コンピュータはやはり足元に及ばない。

情報、普通の感覚

| コメント(0)

受け持つ患者の情報を十分持たないで対応しているとの回答が3分の2。看護婦5000人のアンケート結果。NHKニュースの報道はぞっとする。(同じニュース日経)

株式市場の弱気は極まった。日米とも景気の先行きに見通しがたたない。

町村文部大臣のメッセージがホームページに記載された。真意はやはり私が感じていたのと違っていなかった。これが普通の感覚だとおもうが?

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち情報カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは市場感覚です。

次のカテゴリは法律です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。