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| 社会ニュース - 1月25日(金)22時48分 |
| 法務省発給の就学生向け認定証にも偽造版 【北京25日=石井利尚】中国政府公認の留学あっせん機関の一部が中国人就学生の偽造大学卒業証書などを日本側に提出している問題で、北京の日本大使館は25日、法務省入国管理局が発給する就学生用の「在留資格認定証」の偽造版さえも出回っていることを、当地の日本人記者団に発表した。 それによると、偽造「在留認定証」は、ビザ取得のため日本大使館に提出されていたが、法務省のマークの微妙な相違によって最近発見された。「紙質が高級であり、日本で製造されて中国に持ち込まれた可能性もある」(大使館幹部)という。 「在留認定証」は、日本の日本語学校が、就学希望者の各種証明書を入管に提出し、代理として取得後、中国の公認あっせん機関を通して希望者に届けられる。希望者は、中国の日本大使館や領事館に「在留認定証」を提出、ビザ発給の審査を受けている。 北京の日本大使館が昨年発給したビザは9万3425件で対前年比23・1パーセント増。そのうち、就学ビザの伸びが対前年比35%増とトップ。毎月審査する約8000件のビザ申請のうち、約20件の割合で偽造書類が見つかっているという。大使館によると、毎月審査する約8000件のビザ申請のうち、約20件の割合で偽造書類が見つかっているという。 一方、中国外務省は25日、公認あっせん機関の偽造証使用問題についての本紙の問い合わせに対し「きょうはコメントできない」と回答した。(読売新聞) [1月25日22時48分更新] 前後の記事 - [社会] |
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