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| スポーツニュース - 6月15日(土)12時3分 |
ヤッタァー! 勝った! 飛びこんだ!! 日本がチュニジアに快勝、決勝トーナメント進出を決めた14日、大阪・ミナミの繁華街、道頓堀では狂喜乱舞したサポーターが、道頓堀川へ次々とダイビング。サンケイスポーツが前日、“警告”したにもかかわらず、ナ、ナント、その数2000人近くというハチャメチャぶり。ナニワの夜は、阪神優勝をしのぐ、狂乱状態に陥った。 宮本、松田、中田浩の日本代表が誇る「フラット3」でも、この勢いを食い止めることはできない。ロナウド? オーウェン? いや違う。勝利に歓喜する日本代表サポーターたちだ。 大阪・ミナミの戎(えびす)橋。名物といえばご存じ、道頓堀川への歓喜のダイビング。9日のロシア戦後には、実に過去最高となる143人が飛び込んだだけに、この日もかなりの数の“ダイバー”出現が懸念されていた。 試合開始前から携帯テレビを見守るサポーターが続々集結する中、第1号は、森島の先制ゴール直後。10代とみられる少年が「ニッポン、ニッポン」と騒ぎながらダイブ。陸に上がると胴上げ&肩車されたが、はしゃいでいたところを警察に連行された。試合中に飛び込んだのは3人だけ。 ところが、試合終了後、周辺は1万人を超える群衆ですし詰め状態。戎橋と並行する道頓堀橋を各1000人ずつが占拠、日本の勝利と決勝T進出に、狂喜乱舞のお祭り騒ぎ。こうなったら警戒に当たった数百人の警察官もお手上げ状態だ。 そして…。1人が飛び込んだらもう止められない。2人目、3人目。次々とヘドロが待ちうける川の中へとダイブ。午後5時50分の段階で、ロシア戦での記録をあっさり更新してしまった。 警察は一時戎橋、道頓堀橋を封鎖するなど通行規制をかけたが、多勢に無勢。現場は、パンツを下ろし、フリチン姿の不届きな輩も150人以上登場。 「ベッカム」コールをしながら飛びこむ外国人サポーター、阪神のユニホーム姿、発煙筒を持った者などさまざま。女性ダイバーも出現。代表ユニホームにミニスカパンチラというチアガール風の女性や女子高生らも20人以上が飛び込んだ。 消防当局の調べによる15日未明の段階で640人。だが、サンケイスポーツ取材班は克明にチェックしたところ、午前0時の段階では2000人を突破する勢いだった。 大阪の顔、阪神タイガースの優勝をもしのぐ大フィーバー。決勝トーナメント1回戦のトルコ戦でもしも日本が勝つようなことがあれば、いったいどうなることやら…。(サンケイスポーツ) [6月15日12時18分更新]
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