TOPPAGEの記述について

 

私の名前

TOPPAGEには、私の亡き両親が私に名前をつけたときの記録の一部を転記しています。

戦後の廃墟で子供を授かった両親にとって、金やものはないものの子供が唯一の希望であり、いささか非現実的でプラトニックな考えではあるが男の私にこのようなひらかなの名前をつけたのだと今では理解しています。
子供のころ違和感があったのは事実。今ではもう慣れてしまってとくに違和感はありません。

 

ゲーテの言葉

ゲーテはご存知の方もおられるだろうが、本人としては詩人、小説家というより政治家、自然科学者に近い自覚を持っていたと思います。とくに光や色彩に関しては生涯を通じて研究を続け、その思いが臨終の言葉にもあらわれたのではないかと私には感じられます。

この有名な言葉が私の名前の由来です。両親にとってこの名前は得意になる名前だったようでいつも子供ながらに困った親だと思っていました。

 

ゲーテの思想

ニュートンに代表される近代科学において否定されていたものの、最近になって脚光を浴びている認識論の考えがゲーテの引用した詩にはそっくりそのまま表現されていて興味深く思います。「眼が太陽のようでなかったらどうしてわれわれはひかりをみることができるだろうか」とはその認識論の核心をつく表現だと感じるからです。

 

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